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混迷の漂流国家ニッポン。政治の理想を追求すべく"新党ひとり"をバーチャル立党。それが『未来党(The Next Generation's Party)』。

田母神東京都知事待望論 [政治]

東京都知事選挙の告示日を迎え、いよいよ首都・東京の首長選び(直し)がスタートしました。

私自身は都民ではないので、投票権はありませんが、
首都の顔でもある都知事は、ある意味日本のスポークスマンでもあると
思っていますので、非常に大事な選挙でもあると認識のもと、
あえて「未来党としては、どなたが都知事に相応しいと考えているか」
について述べさせて頂きたいと思います。

まず争点について、簡単に意見を述べておきたいのです。

現時点で、原発とオリンピックについての考え方が争点になっているようですが、
原発問題は、国政のお話であって、
都知事に、「原発の方向性を決定づける権限の有無」があるのかがまず問題とすべき点です。

権限がないのであれば、都政には直接的に関連がないことであるので、
サブテーマの一つにとどめるべきです。

私は当ブログにおいて、東日本大震災直後から、原発は必要である、止めてはならない、
ということを訴えて参りましたが、大震災直後はまるで魔女狩りのような雰囲気で、
「脱原発」、「原発ゼロ」以外は認めないかのような、異様な空気感に包まれていました。

しかし、ここ最近では時間が経過したこともあり、感情論が先行していた議論も落ち着いてきて、
やっと科学的な討論ができる土壌が形成されてきつつあります。

原発否定派の代表的な候補としては、細川氏と宇都宮氏でしょう。

原発否定というのは、私自身も心情としては痛切に共感できるところはありますが、
現実論として成り立たないので、原発が必要であると訴え続けているのです。

まず、原子力を手放して、太陽光・風力発電などの自然エネルギーで、
必要な電力を賄うというのは技術的にも物理的にも無理であること。

そして、実際には石油、石炭、天然ガスなどの化石燃料に極度に依存する、
というイビツなエネルギー構造になると想定されます。

その結果、それらの化石燃料の大部分を輸入に頼っている我が国は、
戦争・紛争などの国際情勢によって、国民生活が大きく左右される、
という極めてリスキーな道を選択することになります。

加えて、以前から何度も訴えているように、
タンカーが通るシーレーンを、どこかの一党独裁国家によって封じられる、
という可能性もあり、その場合は戦わずに属国になっていくシナリオもあります。

日本が属国になる前にも、例えば電気代が10万円を超えるとか、
ガソリンがリッター1000円を超えるということもあり得ますし、
その他、生活必需品、食料品が極度の値上がりをし、
結果的に、日本経済の崩壊への道を辿る、暗い未来が予想されます。

それ以外にも、冷暖房を思うように使えずに、熱中症や冬場の寒波などで、
大量の死者を出すということもあるでしょう。

脱原発、原発ゼロに提唱・賛同する人は、
エネルギー政策が、国家安全保障問題と軌を一にするものだと認識すべきです。

また、経済レベルにおいても、国家没落・破綻をもたらす、
貧乏神の思想
であることも知っておいた方が良いでしょう。

この問題に対して、現実論として「原発は必要。再稼働すべきである」
と堂々と正面から論陣を張っているのは田母神氏しかいません。


原発問題については、舛添氏は消極論的に容認の態度で風見鶏ですし、
細川氏宇都宮氏原発反対派ですので、まったくの論外です。

田母神氏について、以前からブログやインタビュー記事等をウォッチしてきましたが、
前回の自民党総裁選で、石破氏、石原氏が有力視される中で、
自身のブログにて「第二次安倍政権待望論」をぶちあげていました。

田母神氏のブログから読み取れることは、靖国を含めた歴史認識、
国防に対する考え方、原発に対する考え方を含めて、
安倍首相の政策と、ほぼ一致しています。

根本的に異なっていたのは、消費税増税についての意見で、
田母神氏は消費税増税はすべきではないと主張し続けていました。
(ちなみに、未来党も消費増税反対派です!)

しかしながら、増税が決まってしまった今となっては、
安倍政権の政策とほぼイコールと見て良いと思います。

ですから、この要素だけ見ても、
本来ならば自民党が支援すべきは、田母神氏をおいて他にいません

加えて、2020年東京オリンピックに向けての都市整備という点で、
現実的かつ具体的な都政レベルの政策を打ち出しているのも田母神氏です。

オリンピックは国際的に注目されるイベントですので、
テロの標的になりやすく、また犯罪の増加等も予想されます。

そうした不測の有事に備えるために、
元航空幕僚長という経験を持つ田母神氏はうってつけの人物です。

オリンピックに向けて、道路・鉄道等の交通インフラや宿泊施設等の充実なども大切ですが、
有事に対するソフト面での対策というのも避けては通れない重要課題です。

さらに、犯罪は対策を施すことで未然に防ぐことも可能ですが、
天災は防ぐことができないため、起きる事象を想定しつつ、
被害を最小限に食いとどめる体制づくりが求められます。

どなたが都知事に相応しいかということについて、単なる人気投票ではなく、
誰の政策が東京をより発展させ、日本の更なる飛躍の原動力になるのか
という観点で考えてみて頂きたいのです。

逆に言えば、
誰の政策が東京を没落させ、ひいては日本を崩壊に導くのか
ということでもあります。

この観点に照らしてみて、未来党としては、
田母神氏が都知事として最も相応しいと宣言致します。


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