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混迷の漂流国家ニッポン。政治の理想を追求すべく"新党ひとり"をバーチャル立党。それが『未来党(The Next Generation's Party)』。

【再掲】アジアの盟主としての責任を果たせる国へ [政治]

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※元記事:2012年10月2日分の再掲載です

竹島・尖閣問題に揺れる日本。

韓国、中国ともタッグを組んで領土問題を仕掛けてきています。韓国大統領アキヒロの一連の言動は、一国の代表として、
非常に非礼かつ厚顔無恥で許し難い暴挙、暴言の数々許すまじ。

しかしながら、同じ領土問題といっても、竹島と尖閣は、
少々意味合いが異なるのではないかと私は考えています。

というのも、竹島問題は、あくまで竹島の領有権そのものの議論です。
まあ、対馬も韓国人に土地を購入されて危ないと言えば危ないのですが、
いずれにしても「島を万引きしにきている」という感じです。

けれども、尖閣問題と言うのは、単に尖閣諸島の領有権だけの問題ではありません。

中国共産党は、この尖閣を起点として、沖縄、台湾を本気で取りに来ているのです。
彼らの国家戦略である、第一列島線の支配、そして第二列島線の支配。
この野心の一端が尖閣に現れているのです。

日本はおろか、太平洋諸国を実質的に植民地支配することが中国の野望
あることは、もはや疑いの余地がないことであり、中国もすでにその野望を
隠そうとせず、牙を剥いてきています。

その証拠に、中国の教科書では、尖閣は沖縄の領土であることを認めていますが、
その沖縄、いえ琉球王国は日本によって「不当に侵略」され続けており、
元々中国の属領であった琉球の同胞を解放せねばならない、
と教えられているようです。

琉球と台湾王朝も一括りにする乱暴な「学説」もあるようですので、
尖閣、沖縄を取る前に、台湾併合が先に実現するかも知れません。

韓国は昔の日韓併合の腹いせに、島を盗ってやろう、ぐらいのコソ泥根性
なのだと推察されますが、中国の場合は国家規模の窃盗団であり、
この点において韓国と中国とでは、スケールが違うのです。

下手をすると、中国と組んで日本を脅していたつもりが、
いつの間にか、韓国が中国の新たな自治区になってしまう可能性も、
まったくないとは言えない状況だと思われます。

このような、日本消滅の危機に当たって、日本が取るべき国家戦略は、
まず第一に、日米同盟をより強固なものとすること。

そして、同じように中国の覇権主義の危険に直面している、
東南アジア諸国、そしてインド、オーストラリアまで含めた、21世紀版の
東南アジア条約機構(The Southeast Asia Treaty Organization, SEATO)
を改めて創設すべきであると提唱致します。

SEATOに加盟するに当たり、やはり重要なポジションは日本とアメリカが
担うことになるはずです。

そうであるならば、日本もきっちりとした軍事力を持ち、
アジアの自由と繁栄を守る気概を示すことが肝要だと考えるものです。

日本が軍事力を増強することで、ギャーギャー騒ぐのは、
お隣の韓国と中国ぐらいのものです。

ですから、韓国、中国とは今後、政治的にも経済的にもお付き合いは
「ほどほど」にしておいて、その他の東南アジア諸国との繋がりを強化する方が、
長い目で見て、日本の国益にも適うことでもあるし、アジアの繁栄にも寄与できます。

経済大国として先の敗戦から復活した日本に対して、東南アジア諸国が期待するのは、
実は謝罪し続けることではなく、アジア諸国を軍事的脅威から守り、
自国を繁栄へと導いてくれるリーダーとしての役割なのです。

以前、マレーシア元首相マハティール氏の著書を読みましたが、
東南アジア諸国にとって、日本という国はまさに「希望」そのものであった、
という主旨が書かれていました。

敗戦からの奇蹟的な復活を遂げた日本を見て、「ルック・イースト」
合言葉に頑張ってきたそうです。

日本が侍精神で国家としての気概を取り戻し、
アジアの盟主として、自由と繁栄の砦となことを願うものである。

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