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混迷の漂流国家ニッポン。政治の理想を追求すべく"新党ひとり"をバーチャル立党。それが『未来党(The Next Generation's Party)』。

【再掲】文明の衝突の行方 [政治]




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※元記事:2010年10月22日分の再掲載です

ベネズエラ大統領、イランを訪問 
2010年 10月 19日(火曜日) 18:24 Iran Japanese Radio

ベネズエラのチャべス大統領がイランを訪問しています。
IRIB記者の報告によりますと、チャべス大統領は、高等使節団を率い、2日間の予定でイランを訪問しており、この中でアフマディネジャード大統領と会談しました。
チャべス大統領は、これに先立ち、ロシアとベラルーシ、ウクライナを訪問しました。
チャべス大統領のイラン訪問は、今回が9度目となります。



イラン、パキスタン、北朝鮮、このあたりは軍事、核技術などで大変つながりが強い国々で、
その背後には時代錯誤の覇権主義国家である中国がいます。

スターウォーズで例えると、イランや北朝鮮がダース・ベイダーや、ダース・モールだとすると、
「皇帝パルパティーン」が中国です。
この勢力がいわゆる「帝国軍」。

アメリカを中心とした自由主義国側が同盟軍といったところでしょうか。

いま、紛争が起きる可能性が高い火薬庫が、東アジアと中東の2ケ所あります。
どちらもアメリカにとって重要な場所です。

もし、中東と東アジアの2ケ所で同時多発的に「有事」が発生した場合、アメリカはどちらを取るのでしょうか?
同盟国がいるアジアか、イスラエルのどちらを取るかということです。

イランがだんだん中東の盟主としてのポジションを固めつつあるように見えます。
イランのアフマディネジャド大統領はエルサレム奪還を明確に国家戦略としているようです。
アラブ諸国も決して一枚岩ではありませんが、「反米」、「対イスラエル」ということでは大同団結する可能性が極めて高いのです。

そんなアフマディネジャド大統領と、同じく反米の急先鋒である、ベネズエラのチャベス大統領との蜜月が続いています。また、ベネズエラは中国とも仲良しです。

チャベス大統領といえば、以前国連の席でブッシュ大統領を公然と「悪魔」呼ばわりしたことがあるので、ご記憶にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こうして、着々と反米勢力による連合国が形成されつつあります。
しかし、「反米」を旗印にまとまっている時はうまくいくかも知れませんが、いずれ中華思想とイスラム教の「文明の衝突」が起きる可能性があります。

その歴史から見た民族性からして、血で血を洗う殲滅戦になることも有り得ます。
つまり、戦術核を使用するというシナリオです。

まあ、中国とアラブ諸国が衝突する前に、アラブ諸国とイスラエル、アメリカとの戦争が起きる可能性の方が高いでしょうから、ここで先に核兵器が使われる可能性もあります。

この時代的な潮流というものはなかなか止めることはできないかも知れませんが、シナリオに手を加えることはできるかも知れません。
私は、そのキーポイントになるのが、「中国」なのではないかと思っています。

アジア、中東、南米による悪の枢軸という構図を未完で終わらせるには、中国包囲網を敷いて、他の反米諸国から切り離すことです。

あとは、イスラエルという国がどうなっていくか。
これも世界平和にとって重要な意味を持っていると言えるでしょう。

アフマディネジャド大統領が言う通り、イスラエルというユダヤ人国家がなくならない限り、イスラム教文明と、アメリカを中心とする西欧文明の確執はなくならないかも知れません。

しかし、たとえイスラエルという国家がなくなったとしても、次にやってくるのは聖地エルサレムを巡っての終りなき民族紛争の時代だと思うのです。

人類はかなりの難問を突きつけられているようです。
このような世界の舞台で日本が果たす役割は小さくはないと思います。
いや、むしろ日本がどう動くかによって、シナリオを大きく書き換えることもできるのではないかと思っています。

ですから、自分の国を自分で守ることすらできない「異常な国」から、普通の国に早く変わらねばならないのだと思うのです。

尖閣諸島での「現代の黒船」事件ごときで右往左往している場合ではありません。
人類の歴史を大きく左右するかも知れないターニングポイントに立っているのだ、という時代認識を日本の政治家の方々にも持って頂きたいと思います。
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